2007年07月30日

無添加カフェ「季(とき)ゆらら」

湯田温泉の旅館内に無添加カフェ−女将が10年かけ構想を実現

山口・湯田温泉の旅館「梅乃屋」(山口市湯田温泉4、TEL 083-922-0051)は7月17日、館内に無添加カフェ「季(とき)ゆらら」をオープンした。

 席数は26席。今年4月から改装を始め、壁材に珪藻土(けいそうど)や、木材にムクノキを使用し、座りやすいというデンマークの「ワイチェア」も採用した。空間は「きなり」をイメージしたという。

 ドリンクメニューは、炒りたてコーヒー(500円〜)、有機無農薬の紅茶(500円)、野菜ジュース(500円)、みかんジュース(500円)など、いずれもオーガニック食材を使用している。野菜ジュースには有機野菜のサラダが付き、ミネラル分が多く含まれた天然塩を添える。そのほか、無添加の出来たてパン(150円)、季節の野菜シフォンケーキ(400円)も。同日、あんこの代わりに山口県の特産品である外郎を使用した「ういろうパン」(150円)も発売し、今後売り出していくという。

 ランチメニューでは、「有機米御膳」(1,500円、要予約)を提供。有機野菜中心のおかず、秋吉台の赤米、徳佐の減農薬の有機米などを使用した3段弁当で、400円を追加すると同旅館の温泉に入浴することもできる。

 14年前から同旅館の女将を務めているのは佐伯与志子さん。もともと、佐伯さんは30年前から「自分が健康になりたい」ということからオーガニックに興味を持ち、全国各地の食材を調べ、自然食を意識することで知識を深めていった。同カフェについては、仕事柄生活が不規則で昼を抜くこともあったので、館内に自然食を提供する店があればと考えたのがきっかけ。10年以上前から構想はあり、佐伯さん自身が野菜ソムリエの免許を取得し、講座などに出かけ、準備を進めてきた。

 佐伯さんは「ターゲットは『オーガニックに興味のある人』。ビジネスチャンスとしてオープンしたのではなく、自分がオーガニック好きだったからオープンした。興味があり好きではないと、なかなかできない分野。すでに少しずつ始めているが、旅館の調理場の料理にも無添加食材を反映させていきたい」と話している。

 営業時間は7時30分〜22時。宿泊客だけでなく、一般客の喫茶のみの利用も可能。
(2007年7月26日 山口経済新聞)

スポンサードリンク

posted by ともみ at 02:10 | 情報

2007年07月01日

自然食レストラン「風の丘 美ら海」

ビジネスホテルチェーンのアパホテルは
那覇に観光、ビジネスに便利な
アパホテル那覇をオープンしました。

このアパホテル那覇内に
自然食レストラン「風の丘 美ら海」が併設されました。

アパホテル「那覇」に自然食レストラン「風の丘 美ら海」

全国でホテル、マンションを開発、運営するアパグループ(東京都)は27日、県内で初めて那覇市松山にアパホテル「那覇」を開業した。同日、オープニングセレモニーが開かれ、県内外の観光関連、取引業者ら約140人が参加した。

 会見した元谷外志雄代表は「全国の(ホテル利用)会員から沖縄進出を期待する声が多かった。沖縄は観光、ビジネスの両面から需要を期待できる。今後、県内で2、3店舗展開を目指したい」と話した。

 アパホテル「那覇」は同グループ53番目のホテル。地上15階建て、スイートルームやバリアフリー対応ルームなどを含む361室で、人工ラジウム温泉の大浴場を備えている。1階には、全国でレストラン展開するマンダラハウス(大田一水代表)が北海道と沖縄の素材を使った自然食レストラン「風の丘 美ら海」を併設。県内利用客の呼び込みも図る。

 元谷芙美子社長は「北海道から沖縄までホテルチェーンがつながったことに喜びと誇りを感じている。近年グループとしてリゾート面に力を入れており、沖縄は必ずその一翼を担い、活力を与えてくれると信じている」と述べた。

 シングル通常価格7000―8000円、ツインは1万3000円―1万5000円。開業記念として9月末までシングル5800円、ツイン9800円で宿泊できる。月末まではインターネット予約でさらに割引する。問い合わせは同社、電話098(868)9111。

スポンサードリンク

posted by ともみ at 03:44 | 情報

2007年06月29日

ナチュラルフードダイニング「日・水・土」(hi・mizu・tuchi)がオープン

「ナチュラル&ハーモニック銀座」裏銀座、木挽町通り
が6月25日にオープンしました。

1階に自然食材・生活雑貨の物販
2階にレストラン
代表自らが指導するスクール(全3回:1回6,000円)を
定期的に開催する。

経営は自然栽培の野菜、米、天然菌発酵食品の個人宅配
「ハーモニー・トラスト」をはじめとし
今年4月ノースポート・モール(横浜市都筑区)に
「ナチュラル&ハーモニックプランツ」をオープン
衣食住でのナチュラルな暮らしを提案している
(有)ナチュラル・ハーモニー
(本社;東京都世田谷区野毛 代表河名秀郎)。

あるがままの自然を食べるからこそ自然食(オーガニック)だと
提唱する同社がこだわるのは自然栽培だ。
有機野菜が有機肥料を与え育てる一方で
自然栽培は肥料の一切を与えず”土“本来の力で育てるというもの。

通常の農作より倍近い歳月が必要であり
根気と努力抜きでは成しえない安全な食へのこだわりが感じとれる。

レストランはランチ(1,300円〜)
ディナー(2,500円〜)共に3種類のコースで展開する。

漆塗りの椀で自然栽培米のササニシキと
天然発酵味噌を使った味噌汁を出すのがここの流儀。

敷地内のケーキ工房で作られるスイーツもあり
テイクアウトも可能。

フレンチの名店「アラジン」などで10年以上キャリアを積み
本物の野菜に魅了された同店のシェフの浅川さんはこう言う。
「フレンチはプラスの技術でしたが
今は正直な素材を生かすマイナスの技術。
僕も正直に料理を作らないと。」

調味料にも一切手を抜かず天然発酵にこだわる。
ドリンクもハチミツ酵母ビール、酸味強のBIOビール
BIOワイン、自然栽培の日本酒、穀物コーヒーなど
選りすぐりのラインナップである。

店内はカウンター5席、テーブル20席(全25席)。
壁には漆喰、珪藻土を使用
テーブルや椅子は木材のみで統一し
薬品で燻された一切を排除する
どこまでも身体に優しい店作りである。

作りこみ過ぎていない本物の自然のみが与えるリラックス空間こそ
本当の癒しなのだと感じさせてくれる。
都会の雑踏のオアシスとなるべく同店でどこか親しみある
懐かしさを体感してほしい。

スポンサードリンク

posted by ともみ at 00:11 | 情報